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help リーダーに追加 RSS ガソリンの二重課税分だけは、なくしてほしい。

<<   作成日時 : 2008/02/10 02:02   >>

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「ガソリン国会」なんて騒いでいますが、通常国会です。
「ガソリン税(暫定税率分)をどうするか?」……これ以外にも、決めなきゃいけないことは山ほどあります。

ただ、ガソリン税について、ひとつ思うことがあります。
「暫定税率をどうするか?」を別にして、二重課税分だけは、なくしてほしいのです。

ガソリンスタンドで「1リットルあたり53.8円のガソリン税」を支払っていることは、ご存知と思います。

が、この方が書かれているように、

「ガソリン本体の(1リットルの)価格」とレシートに書かれている中に、原油関税(0.215円)・石油税(2.04円)が含まれているそうです。

つまり、ガソリン1リットルには、(消費税の課税前の段階で)
53.8 + 0.215 + 2.04 = 56.055円
の税金がかかっています。

ガソリンスタンドでの支払い時は、この税金(1リットルあたり56.055円)にも、その5%である約2.8円を、消費税として二重課税されていることになります!

税金には課税しないことにして、この「1リットルあたり2.8円」分は、減税(正確には、二重課税をやめる)することにできないものでしょうか?

ガソリンの暫定税率については、これを維持する/しないは、簡単に決められませんよね。
トラック業界の方、地方でマイカーがないと生活に支障がある方などのことを考えると、少しでもガソリン代が安くなればと思うのは当然です。
庶民の立場でモノを言える野党にとって、格好のネタです。

ただ一方で、これだけ国の財政が苦しい中、(税金を道路整備に使う/使わないは別にして)税収が大幅に減る「暫定税率の廃止」をあっさり決めてしまうことは、与党(=国を動かす立場)には、なかなか決断できないと思います。

ですから、ガソリン税の暫定税率をどうすべきなのか、判断に苦しみます。

ただ、二重課税をやめることは、そんなに難しいことではないと思います。

(1)正論ですし、
(2)政府にとって「(暫定税率分ほどには)大幅な税収減ではない」し、
(3)庶民にとって「少しでも減税されると助かる」

ということで、まず、できること・小さなことから変えていくという意味では、「二重課税をやめる」ことからスタートするのは有効だと思います。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
二重課税ってのがそもそもおかしいってのは正論ですね。
見た目には気づかないけど…

ガソリン代もせめて1年前の価格になれば30円は安くなるのに…
yama
2008/03/01 13:37
yamaさん、お久しぶりですね。
暫定税率の約25円分のことばかり話題になっていますが、野党は、この二重課税についても修正するよう求めるべきだと思っています。

高速道路の「無料通行宣言車」じゃありませんが、そのうち、「ガソリン代の二重課税の拒否車」なんてモノは出てきませんかね???
adidor(?)
2008/03/08 00:46

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